社会人のお勉強 その6
(2)ZD運動アメリカのマーティン社がミサイルの製造にあたってよびかけたZD(zerodeffectsの略)計画をいちはやく日本電気がとり入れ、1965年から開始されたのがZD運動(まれに無欠点運動と訳す)です。
従業員各自の注意とくふうにより仕事の欠陥を防止し製品やサービスの信頼性を高あるたあの活動で、ミスをなくすことは一人一人の努力で可能であると考え、許されないミスを防止するためにさまざまな技法を駆使しています。
以上のほか企業によっては提案グループ(提案制度)、安全サークルなどの小集団活動が展開されています。
そのなかには労働の〈人間化〉や職場レベルの参加といった自主管理活動をめざしたものも少なくなく、活動目的、推進方法・水準などは実にさまざまです。
(このキーワードについては平凡社大百辞典に収められているものを用いました。